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週刊文春8月6日号の記事について

週刊文春8月6日号の記事『レーシックが危ない』について神戸クリニックからメールがありましたので、そのまま載せます。

■週刊文春8月6日号の記事について

 既にご存知の方もいらっしゃると思いますが、今週発行の週刊文春8月6日号
でレーシックの関連記事が掲載されました。

 「レーシック手術」が危ない 
-院内感染だけでなかった<被害者9人の告白>
 http://www.bunshun.co.jp/mag/shukanbunshun/index.htm

 この記事では「レーシック手術の過矯正(遠視化)によるによる後遺症の問
題」、「手術後のドライアイの問題」、「クリニックのアフターフォローの問
題」が指摘されております。
 記事をお読みになってご不安に感じている方もいらっしゃると思いますの
で、当院の矯正視力の決め方、手術後のドライアイへの対応、アフターサービ
スの考え方についてご説明いたします。

□矯正視力の決め方について

 

記事中では安価なビジネスモデルを作り上げた大手クリニックでは、宣伝の
ために2.0の視力回復を目指して矯正が行われていると紹介されていますが、
当院では過矯正(遠視)となるリスクが伴うため、2.0を目指した治療は当初
から行っていませんし、推奨もしておりません。

 

レーシック(LASIK)はメガネやコンタクトレンズを使用しないで、快適な
生活を得ることを目的とした医療ですので、目指すべき視力はお客様の年齢や
ご職業、ライフスタイルによって一人ひとり異なります。
 そのため、十分な問診/診察と適応検査、カウンセリングによって総合的に
判断し、慎重に決められるべきであると考えております。

 当院ではその原則を前提とした医療体制をとっております。

□手術後のドライアイへの対応について

 

レーシック後のドライアイはいくつかあるレーシック手術の合併症の中で
も、最も多い症状のひとつです。手術を受けると角膜にある神経を切断するた
め、眼の感覚が鈍り、涙の反応が低下します。どんな方でも術後3ヶ月程度は
眼の乾燥感を感じます。その間は目薬を使用して頂いていますが、使いすぎる
と本来涙を出す眼の機能自体が低下する可能性もあるため、目薬の使い方につ
いても適切なアドバイスをさせて頂いております。

 

なお、手術後のドライアイの症状は3ヶ月もすれば、ほとんどの方は元の状
態に戻ります。

 

適応検査でドライアイと診断された方には、手術の前にドライアイの治療を
させて頂く事もございますが、術後にドライアイが治るわけではありませんの
で、継続した治療が必要になります。

□当院のアフターサービスについて

 

神戸クリニックでは手術を終えてからが本当のお付き合いの始まりであると
考え、トータルケアサービスをご用意しております。術後の検診費用はすべて
手術代金に含まれており、お客様からお気軽にご相談をいただける環境をご用
意しております。

 

また、引っ越しなどで最寄りのクリニックへのご来院が難しくなった場合で
も、お引越し先の最寄りにある信頼できるクリニックをご紹介いたしておりま
す。

医療法人社団稜歩会神戸クリニック 理事長 杉山 均