Archive for the ‘か~こ’ Category

虹彩

虹彩(アイリス)とは、瞳孔の開きを調整する、カメラの絞りに当たる部分です。瞳を覗き込むとドーナツ状に見える部分です。日本人は茶色が多いですね。欧米人は、ブルー、グレー、ヘーゼルなど、さまざまな色の虹彩があります。

結膜下出血(白目の出血)

結膜下出血とは、フラップをつくるときにマイクロケラトームという器機を眼に強く固定します。このとき結膜(白目の部分)の血管が破れて出血し、赤くなってしまうことをいいます。出血は1~2週間で自然に消失します。

※マイクロケラトームは通常のレーシックに使います。イントラレーシック、アイレーシックでは使用しません。

クラビット点眼液

クラビット点眼液とは、点眼タイプの抗菌剤です。レーシック後の細菌感染予防のために処方されることが多いです。

グレア(Glare)

グレア(Glare)とは、夜の照明や信号などがぎらぎらしてみえること。レーシックの手術のあと、主にフラップが完全にくっついていないため光の屈折が原因でおこる。術後6ヶ月くらいで大体はなくなります。

強膜

強膜とは、白目の部分のことです。黒目の部分は角膜と呼びます。

近視

近視とは、遠くが見えにくいこと。焦点が網膜の手前にある状態です。

角膜

角膜とは、いわゆる黒目のことです。外のから入ってきた光を屈折させて目の中に光を送り込むレンズの働きをします。

これに対して、白目のことを“強膜”といいます。

眼圧検査

眼圧検査とは、ノンコンタクトトノメーターを用い、眼の表面に空気をあてて眼球の固さ(圧力)を測定する検査です。眼球の固さを眼圧といいます。

角膜内皮層

角膜内皮層とは、角膜の一番内側の層です。栄養を角膜実質層に送ったり、不要な水を実質層から出したりする働きをします。

角膜上皮と違い細胞分裂をしないので、傷がつくと再生しません。

角膜上皮層

角膜上皮層とは、角膜の最も外側の層で、角膜を守るバリアとしての働きをしています。また、外気から酸素を取り入れて、角膜に供給する働きもしています。

PRKはこの角膜上皮層から削り、視力を矯正する手術です。角膜上皮層には痛みを感じる神経が通っているため、PRKの手術後しばらくは痛みを感じます。

角膜実質層

角膜実質層とは、角膜上皮と角膜内皮にはさまれた、角膜の真ん中の部分のことで、角膜の厚みの大半を占めています。

レーシックは、この角膜実質層を削り視力を矯正します。角膜実質層には痛みを感じる神経がないので、レーシックで痛みを感じることはありません。

眼圧

眼圧とは、眼球の張力(眼の硬さ)のことで、mmHgという単位で表します。

ボールやタイヤのチューブは、空気を沢山いれると硬くなり、空気が抜けると硬くなりますが、眼球には空気ではなく水(房水)が入っていて目の中を巡回しています。水分の流れがなんらかの原因でうまく行かなくなった時に眼圧異常が起こります。

レーシックの適応検査では必ず眼圧測定を受けます。眼圧が高い場合は、緑内障の検査を行います。緑内障と診断された場合、レーシックを受けることはできません。

角膜形状解析装置

角膜形状解析装置とは、レーシック治療に必要な角膜の情報を測定する機械です。

角膜表面麻酔剤

角膜表面麻酔剤とは、パキメータで角膜の厚さを測るときや手術の際に使用する点眼麻酔です。

角膜上皮

角膜上皮とは、角膜の一番(表面)上の層のこと。角膜は表面から順番に、上皮、実質、内皮に分かれています。上皮角膜を外気から守るバリアであり、また、外気から酸素を取り入れ、酸素を角膜の細胞に供給します。