Archive for the ‘さ~そ’ Category
そ
層間角膜炎(そうかんかくまくえん)DLK: Diffuse Lamellar Keratitis
層間角膜炎とは、レーシックを受けた後、1日から1週間で発症するフラップの下の炎症です。ほとんどの場合、点眼や内服の治療で治りますが、非常にまれに悪化することがあり、この場合フラップ下の洗浄が必要になります。
せ
セントラルアイランド
セントラルアイランドとは、エキシマレーザー照射後、角膜の中心部に削り残しがあり、島のように盛り上がった状態のことです。レーシックの際、角膜の表面から発生するガスがレーザーをさえぎることが原因で起こります。
正視
正視とは、近くも遠くも良く見える状態のことです。焦点は網膜ぴったりのところにあります。
正常眼圧緑内障
正常眼圧緑内障とは、眼圧が正常(10~21mmhg)であるにもかかわらず、眼圧が高い緑内障とほとんど同じ、視野が狭くなるなどの障害が出る、原因不明の病気です。緑内障患者全体で見ると、およそ60%にあたります。近視の患者に多いのが特徴のひとつです。
中高年の、40歳以上のおよそ50人に1人がかかっているといわれています。
す
スパーテル
スパーテルとは、マイクロケラトームで作成したフラップを正確に捲り上げるための器具です。
スリット
スリットとは、眼の前眼部(角膜、結膜、水晶体など)に異常がないかどうか、詳しく検査する機械です。
し
ジオプトリー(D)とは、目の調整力を表す単位です。正視は0、遠視は+、近視は-で表します。
上皮迷入(epithelial ingrowth)
上皮迷入とは、角膜の表面を覆っている上皮細胞が、フラップの下に入り込んでしまうことを言います。上皮迷入が起こると、フラップをもう一度はがしてフラップの下を洗浄することになります。
ジクロフェナック点眼液T
ジクロフェナック点眼液とは、抗炎症薬です。眼瞼炎,結膜炎,角膜炎,強膜炎,上強膜炎,前眼部ブドウ膜炎,術後炎症(レーシックなどのレーザー角膜屈折矯正手術、白内障の手術など)などに対症療法に使用されます。
自覚的視力検査
自覚的視力検査とは、ランドル環という切れ目のついた輪を用い視力(近視・乱視)を測定することです。
照射口径
照射口径とは、レーシックの際、角膜をエキシマレーザーで削りますが、この削る範囲のことです。照射口径が夜間に瞳孔が開く範囲より小さいと、ハロ、グレアの原因となります。
さ
散瞳薬(散瞳剤)
散瞳薬(散瞳剤)とは、瞳孔を開く薬のことです。眼底検査や屈折検査の際に使用します。散瞳薬の点眼後5~6時間は、瞳孔が開いたままで光がまぶしく感じます。車の運転などは危険なのでやめましょう。
